印紙税の勘定科目

5万円以上の領収書になると必要な収入印紙が、印紙税に該当します。

印紙税の勘定科目は、「租税公課」で仕訳します。

80万円の領収書に必要な収入印紙代を支払ったときの仕訳例

80万円の領収書に必要な収入印紙代200円を、現金で支払ったケース。適用のところに具体的な内容（収入印紙代）と記載すると丁寧です。

借方勘定科目	借方金額	貸方勘定科目	貸方金額	適用
租税公課	200	現金	200	収入印紙代

＞＞＞こちらで摘要から仕分けられるようにしています！