切手代の勘定科目は、「通信費」で仕訳します。
切手代の具体な仕訳例
事業主が仕事で必要な切手代を、現金で支払ったケース。
借方勘定科目を”通信費”。貸方勘定科目に”現金”。適用のところに”切手代”と具体的な記載をしておくと丁寧です。
借方勘定科目 | 借方金額 | 貸方勘定科目 | 貸方金額 | 適用 |
---|---|---|---|---|
借方補助科目 | 消費税額 | 貸方補助科目 | 消費税額 | |
通信費 | 54 | 現金 | 54 | 切手代 |
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簿記の初心者でもわかる!経理の話